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エコテックス®規格100とは?


繊維製品に対する最新の製造技術と仕上げ加工では、付加価値や機能性を求め、様々な薬品が使用されています。

しかし、これらの中には人体に悪影響を及ぼす可能性のある薬品もあります。

MADE IN JAPANだから、安心・安全。

そう考えている人は少なくないはずです。

確かに、真摯なものづくりをする企業がとても多く、デザイン性も技術も品質もとても優れている製品が多いことは日本の誇りです。

しかし、あまり知られていませんが、有害物質に対する法規制に関して、日本は他の先進国よりも遅れをとっていることをご存知でしたか?

エコテックスの有害物質規制比較

欧州をはじめ、アジア諸国でも、有害物質に対する法規制は急速に高まっており、必須になりつつあります。

日本でも、食品だけではなく、繊維製品などの身体に影響のあるものに関しても、より厳重な品質保証が必要になってきました。

そこで、繊維製品に含まれ健康を脅かす恐れのある有害物質から消費者を守るため、繊維製品の安全性に対する統一の国際規格が、オーストリアの繊維研究所とドイツのホーヘンシュタイン研究所の協力により構築されました。

それが、エコテックス®規格100です。

認証開始から30年を迎え、欧州を中心に16ヶ国にある国際的に有名な繊維技術研究所および70ヶ国にある認証窓口からなるエコテックス®共同体が、繊維製品に関わる広範な有害物質を検査します。

日本では、2020年1月にZDHC(有害物質排出ゼロ)の認定試験機関として国内で初めて認定された(財)日本染色検査協会(ニッセンケン)がエコテックス®共同体に加盟しており、350以上もの厳しい統一規格検査が行われています。

つまりエコテックス®規格100とは、繊維製品に含まれる「人体に有害な物質」の使用を禁止あるいは制限し、基準をクリアした製品だけに発給される、繊維製品の国際的な安全規格なのです。

通常、素材や生地にエコテックス®の認証を受けます。それでも350以上の厳しい基準をクリアするのは、並大抵ではありません。

本製品では、そのエコテックス®の基準を”製品ごと”クリアしています。

エコテックス®の基準をクリアしたのは、業界で初めてのことです。
繊維、生地、糸、ファスナーなど寝具に使用する全ての素材において基準をクリアし、糸1本にいたるまで安全であることが実証されています。

エコテックス®認定証:2002年(平成14年)に取得
(登録番号 ⇒ 02018)

エコテックス規格100

「エコテックス®規格100」の公式サイト


エコテックス®規格100とは? 終わり